purazumakoiの[はてなブログ]

技術メモから最近はライフログも増えてきてます。

windowsネットワークの一覧に名前がでてこなかった。

via
http://yuu.nkjm.info/diary/20110525.html

nmbdが起動してなかったのでNetBIOSで名前解決ができなくないため。

基本sambaとnmbdはセットで起動しておく。
(nmbdはsambaのパッケージに入ってるので個別でインストール剃る必要はない)


つまりsambaの起動時にnmbdも起動しておく。これだけ

#samba起動、自動起動設定
/etc/rc.d/init.d/smb restart
chkconfig smb on
chkconfig --list smb

#windowsネットワークのファイル一覧に出るように nmbdを起動、自動起動設定
/etc/init.d/nmb start
chkconfig nmb on
chkconfig --list nmb

CentOS6.4からwindowsネットワークを開くために

開こうとすると

「場所をマウントできません サーバーから共有リストを取得出来ませんでした」と出る

どうもファイヤウォールが原因らしい

  • システム→管理→ファイヤウォールでとりあえず停止してみたらとりあえず繋がる。(セキュリティ上はよろしくない)
  • なので停止はせずにsamba、sambaクライアントを許可したらOK

via
http://akiophoto.exblog.jp/17193880

SELinux、iptable、NetworkManager の設定

xemのDomain-Uで構築したサーバが
再起動時に自動でApacheが起動しなかったので


http起動

/etc/rc.d/init.d/httpd start

してみたが失敗した。


なので

![SELinux解除]

setenforce 0

※恒久的に解除する場合は
/etc/sysconfig/selinux の6行目を「SELINUX=disabled」


そして、
![iptableのルール停止]

/etc/init.d/iptables stop

のあと、
http://arisonsvr.org/web/maincontents/serverset/iptables/iptable.html
を参考にして

Web、FTP、POP、smtp による接続を許可
# iptables -A INPUT -p tcp --dport 80 -j ACCEPT
# iptables -A INPUT -p tcp --dport 110 -j ACCEPT POP
# iptables -A INPUT -p tcp --dport 25 -j ACCEPT


ssh による接続を許可
# iptables -A INPUT -p tcp --dport 22 -j ACCEPT


外部からの137,138番ポート(samba)へのアクセスを許可 
# iptables -A INPUT -p udp --dport 137:138 -j ACCEPT
# iptables -A INPUT -p tcp --dport 139 -j ACCEPT



ルールをセーブする
# /etc/init.d/iptables save
iptables の再起動
# service iptables restart

を実行したら無事Apacheが起動した。


設定確認
cat /etc/sysconfig/iptables

ネットワークマネージャー 停止

/etc/rc.d/init.d/NetworkManager stop
chkconfig NetworkManager off

VMware Playerにcentos6.2をいれて日本語化する

インストール(64bit)

http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/isos/x86_64/
からCentOS-6.2-x86_64-bin-DVD1.isoをDLして
VMware Playerでインストール

日本語化

OSレベルでの日本語化もこれで出来た。


via
http://www.server-world.info/query?os=CentOS_5&p=japanese
http://d.hatena.ne.jp/kwsktr/20100913/1284401194



GUIからのキーボード設定で日本語を追加しておきました。

  • システム→管理→キーボード
  • システム→設定→キーボード

それから以下のをターミナルから実行



日本語関連のパッケージをインストール

[root@dlp ~]# yum -y groupinstall "Japanese Support"

システムの文字セットを変更します。
[root@dlp ~]# gedit /etc/sysconfig/i18n

# 変更
LANG="ja_JP.UTF-8"


suでルートになって
#gedit /etc/sysconfig/keyboard


KEYBOARDTYPE="pc"
KEYTABLE="jp106"


↓日本語フォントインストール 2013/12/20 時点ではなくなってるのでなしでいいかも
#yum install fonts-japanese


フォントキャッシュクリア
#fc-cache -fv

※gedit は入ってなかったらviで編集する